画面右下の「Ｄｅｓｋｔｏｐ ｓｈａｒｉｎｇ」の表示は、「高速モード（ｄｒｉｖｅｒ使用）」が有効である場合には赤、
無効の場合には黄の表示となります。

メリットとしてはレスポンスが早くなり滑らかに動きます。
デメリットとしては共有対象アプリとの相性問題により動作が不安定になる可能性があります。

�@Ｗｉｎｄｏｗｓ８以降のＯＳでは、ｄｒｉｖｅｒが利用できないため高速モードが利用できません。
　そのため、「Ｄｅｓｋｔｏｐ ｓｈａｒｉｎｇ」の文字は常に黄色で表示されます。
�Aｄｒｉｖｅｒがインストールされていない可能性があります。ｄｒｉｖｅｒをインストールしてから
　再度お試しください。
　＜ｄｒｉｖｅｒインストール方法（１）＞ ＥｙｅＶｉｓｉｏｎを再インストールすると一緒にインストールされます。
　＜ｄｒｉｖｅｒインストール方法（２）＞ スタート⇒すべてのプログラム⇒ＥＮＷＡ⇒ＥｙｅＶｉｓｉｏｎ⇒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｓｅｔｔｉｎｇ⇒ドライバ設定 を選択して頂くと、インストールできます。

会議室に入り直して下さい。それでも改善されない時は、会議室を予約し直してください。

全端末が非同期モードとなります。画面表示は各拠点で切り替えて下さい。

EyeVisionメインメニューの「録画リスト」から再生することができます。
再生にはWindowsMediaPlayerが必要となります。

録画ファイルのデータサイズを抑えるため、初期設定では秒間２コマ（２フレーム）となっております。
変更されたい場合は、サポートセンターまでお問い合わせください。

ディスプレイの解像度や画面上の動きの多さによって変わりますが、映像のみの会議を
秒間２コマの初期設定で録画した場合、１時間当たり約６５０ＭＢとなります。

使えますが、録画対象は第一画面となります。

�@ＭＩＰＳアーキテクチャのＣＰＵを搭載した端末ではインストールができません。

�A端末の設定にて、「提供元不明のアプリ」のインストールの許可をお願い致します。

�Bランチャー系アプリや、ＣＰＵ使用率、電池残量表示などをステータスバーに表示

　するようなアプリがインストールされている場合、ＥｙｅＶｉｓｉｏｎのインストール時に

　「インストール」ボタンが押せない場合がございます。

通話メニュー中の「エコーキャンセル」にチェックが入っていない場合は、チェックをいれてください。

チェックを入れた状態でも、機種によってはエコーキャンセルが効かない場合が稀にございます。

その場合は、イヤホンなどをご利用下さい。

端末によっては、エコーキャンセルが効かない、高音質が利用できない等の問題が発生する場合が

ございます。動作確認済みの端末に関しましては、弊社サポートセンターにお問い合わせください。

利用できます。詳しくはマニュアルをご参照ください。

iOS版では利用できません。